京都建築大学校 小林康夫ゼミの第5回目の再生展示です。
ゼミ学生の創作意欲向上や、想いとビジュアルの整合、ワークショップ的な協業を目指してのモデル、パネルの展示と講評の再生展示です。
今年度2022年度は「にぎわいを生む仕掛け再生」と題して、コロナ時代、置き去りされてきたパブリックを取り戻し、再構築する仕掛けづくりの試みを、12名のゼミ生が、二人一組での作品提案をおこないます。
展示期間は10月15日(土)〜10月23日(日)、10月20日の15:00より、学生プレゼンと、株式会社竹中工務店 大阪設計部 設計第五部長の山田義浩氏による講評会を予定しております。
京都伝統工芸館 4階ロビーへ是非お立ち寄りください。
京都建築大学校 小林康夫ゼミの第5回目の再生展示です。
ゼミ学生の創作意欲向上や、想いとビジュアルの整合、ワークショップ的な協業を目指してのモデル、パネルの展示と講評の再生展示です。
今年度2022年度は「にぎわいを生む仕掛け再生」と題して、コロナ時代、置き去りされてきたパブリックを取り戻し、再構築する仕掛けづくりの試みを、12名のゼミ生が、二人一組での作品提案をおこないます。
展示期間は10月15日(土)〜10月23日(日)、10月20日の15:00より、学生プレゼンと、株式会社竹中工務店 大阪設計部 設計第五部長の山田義浩氏による講評会を予定しております。
京都伝統工芸館 4階ロビーへ是非お立ち寄りください。