京都建築大学校の川北ゼミ、杏ゼミ、建築部による「スケッチ展」です。
今年は、JR嵯峨野線のいろいろな駅周辺を題材としたもの。
学生それぞれが各々の駅を担当し、構図を決めて描いたスケッチ画107点を展示しています。
さすがにこれだけ集まると壮観です。
陳列やライティングの設営なども学生たちが行いました。
どの画も、緻密に描き込まれています。
パースの取り方や構図も美しく、建築のためのスケッチというよりも、作品としての質の高さを感じます。
しかしこれは決して絵ごころなどではなく、あくまでも「学習によって習得できる技術」なのだそうです。
そう言われてみると、なるほど、どの画も優劣のつけ難い完成度です。
京都建築大学校の川北ゼミ、杏ゼミ、建築部による「スケッチ展」です。
今年は、JR嵯峨野線のいろいろな駅周辺を題材としたもの。
学生それぞれが各々の駅を担当し、構図を決めて描いたスケッチ画107点を展示しています。
さすがにこれだけ集まると壮観です。
陳列やライティングの設営なども学生たちが行いました。
どの画も、緻密に描き込まれています。
パースの取り方や構図も美しく、建築のためのスケッチというよりも、作品としての質の高さを感じます。
しかしこれは決して絵ごころなどではなく、あくまでも「学習によって習得できる技術」なのだそうです。
そう言われてみると、なるほど、どの画も優劣のつけ難い完成度です。
スケッチ展は、7月17日(日)から8月25日(木)まで、京都伝統工芸館1階「小ホール」にて開催されています。
皆様、お誘いあわせの上、ぜひお越しください!