コロナ下で経験した様々な生活の変貌と建築空間のありようの中、
この時期ゼミ学生それぞれが考える想いから、
色々な再生の形をイメージし提案しています。
6名の小林再生ゼミのモデルとA-1パネルのコンセプトワーク で、
10月15日(金)から10月23日(土)まで
京都伝統工芸館の4階のホールで行われます。
再生プレゼは10月23日(土)15:00より、
近畿大学准教授 垣田博之先生に講評お願いします。
コロナ下で経験した様々な生活の変貌と建築空間のありようの中、
この時期ゼミ学生それぞれが考える想いから、
色々な再生の形をイメージし提案しています。
6名の小林再生ゼミのモデルとA-1パネルのコンセプトワーク で、
10月15日(金)から10月23日(土)まで
京都伝統工芸館の4階のホールで行われます。
再生プレゼは10月23日(土)15:00より、
近畿大学准教授 垣田博之先生に講評お願いします。
伏見港と親水環境の再生
待機児童ハウスの再生