社会を大きく揺るがせている新型コロナウイルス問題に、アートを学ぶ学生の立場から向き合おうと、このたび京都伝統工芸大学校の学生たちがオリジナルマスクを提案。本校附属の展示施設 京都伝統工芸館(京都市中京区)にて「オリジナルマスク展」を開催します。
さまざまなアイデアやデザインで彩られた約50点のユニークなマスクが、来場者の皆さんの目を楽しませます。
若者ならではの発想・遊び心・新商品開発など様々なアイデアから生まれたマスク達です。落ち込んだ京都の観光を助けるため、災害時のものがない時のマスクづくり、あるいは故郷自慢など全国から集まった若者たちのアイデアがマスクに結晶しました。
会場に展示される約50作品から、代表的なものをご紹介します。
「ご当地マスク」
各学生の出身地のアピールマスク。韓国の「ポジャギ」がモチーフのマスクも!
「京ことばマスク」
京ことばのウラの意味を面白おかしく紹介。お土産物として。
「京スイーツマスク」
和菓子で巡る京都旅。スポンサー名を入れても面白いですね。
「おみくじマスク」
神社で販売するマスク。見えないところに大吉・中吉など。
「関西弁マスク」
ちょっと自虐的関西弁。判るかなあ。判らなくてもいいよ!
「折り紙マスク」
日本文化の折り紙の発想で折りたためるマスク。
「エアマスク」
エアカーテンなど新技術から発送したアイデアマスク。ジョギングに最適!
その他にもバリエーション豊かな作品が並ぶ予定です!
若者ならではの発想・遊び心・新商品開発など様々なアイデアから生まれたマスク達です。落ち込んだ京都の観光を助けるため、災害時のものがない時のマスクづくり、あるいは故郷自慢など全国から集まった若者たちのアイデアがマスクに結晶しました。
会場に展示される約50作品から、代表的なものをご紹介します。
「ご当地マスク」
各学生の出身地のアピールマスク。韓国の「ポジャギ」がモチーフのマスクも!
「京ことばマスク」
京ことばのウラの意味を面白おかしく紹介。お土産物として。
「京スイーツマスク」
和菓子で巡る京都旅。スポンサー名を入れても面白いですね。
「おみくじマスク」
神社で販売するマスク。見えないところに大吉・中吉など。
「関西弁マスク」
ちょっと自虐的関西弁。判るかなあ。判らなくてもいいよ!
「折り紙マスク」
日本文化の折り紙の発想で折りたためるマスク。
「エアマスク」
エアカーテンなど新技術から発送したアイデアマスク。ジョギングに最適!
その他にもバリエーション豊かな作品が並ぶ予定です!
■企画概要
展覧会名:オリジナルマスク展 -アートの力でコロナをぶっとばせ!-
会期:2020年8月1日(土)~31日(月)
会場:京都伝統工芸館 1階小ホール
(アクセス:京都市営地下鉄 烏丸御池駅6番出口徒歩1分)
〒604-8172 京都市中京区烏丸三条上る場之町606
TEL:075-229-1010
開館時間:10:00~17:30(最終入場は17:00まで)
※最終日は16:00まで
休館日:火曜日・水曜日
※イベント期間中の火曜日・水曜日が祝日の場合は開館します。
入場料:無料
※京都伝統工芸館 2階以上は有料
主催:学校法人二本松学院 京都伝統工芸大学校